2017年8月30日水曜日

オフラインティーチング

 
お世話になっております。
㈱レステックス ブログ担当です。

RESTEXでは、ロボット設備の早期立ち上げを目指し
オフラインティーチングを導入しています。

ファナック様のロボットにおいて、ロボガイドがその機能に相当します。

弊社は、現場の装置や周辺設備を3D-CADで設計しています。
環境をロボガイドに反映することで、動作を事前に創り込みます。

実機を必要としないため、長期となりがちなロボット入荷に左右されず
PC上で動作確認できるため、打合や検証に大変有効です。

仕様満足を確認する、検査。
動作の妥当性を確認する、検証。
我々は、手抜かりなく設計と開発を実施します。

近い将来は現場に訪問することなく、データによるロボ教示の支援として
遠隔地での要望にも応えられる体制となるよう日々、創意工夫を心掛けています。

Restex image

Restex image
 


2017年4月24日月曜日

ロボットによる鋳造工程の熱マネジメント

お世話になっております。
㈱レステックス ブログ担当です。

今回弊社は、アルミ鋳造会社の製造工程において、
ロボットによる労働者の作業負荷を軽減すると共に、
熱マネジメント機能を付加する取り組みに協力させて頂きました。

熱マネジメント機能は、押し湯を最高温度の状態で切断し
そのまま炉に戻すことで、エネルギーロスを最小限に
抑える機能を設計しました。

導入したロボットは、3台を連携動作させ
1.高温で液体状のアルミを金型に注湯
2.製品を金型から取り出し押し湯を切断
3.仕上げ加工
それぞれの工程を一連で処理します。

高温下での危険な作業をロボットが担うことで、作業者は更なる
役割に時間を有効活用することができました。

弊社としても「ロボット3台による連携動作」の設計は
スキルアップに最高の経験が出来ました。

システムインテグレートの最適化を
目指してこれからも企業様へ貢献していきます。


restex image

restex image


2017年4月12日水曜日

3D-プリンタの活用

お世話になっております。
 ㈱レステックス ブログ担当です。

ロボット製作に携わる際、多くの場合必要になってくるのが
「把持爪形状」のロボットハンドです。

つかむ・運ぶ・置くなどの単純作業でありながら
精度を必要とする存在です。

用途別に様々な種類のハンドが各メーカーから出ていますが
高額であり、実際に把持してみなければ適しているかわかりません。

弊社では、「把持爪形状」のロボットハンドを
顧客の要望に合わせ3D-CADにより形状を設計し鋼材の
切削加工を行う前に、3D-プリンタで試作を行っています。


実際の動作に問題が無いかを確認してから、
ハンドを製作することでスムーズな工程計画が生まれ、
形状最適化と低コスト化の両方を実現します。

Restex image

Restex image

Restex image

2016年3月16日水曜日

ベンチャー賞 受賞!

お世話になっております。
 ㈱レステックス ブログ担当です。

この度、千葉興業銀行 松戸支店様よりご推薦頂きまして
第21回「千葉元気印企業大賞」(主催:フジサンケイビジネスアイ様)において、
「ベンチャー賞 受賞」を頂きました。

大変光栄な事です。

ベンチャーとは、冒険的な企て。または、投機。

弊社は10名ほどの社員数です。
社員一人一人の発言も責任が伴います。
そして、たくさんの失敗を経験し成功へと導いてきました。

『レステックス「Result To Expect(期待する結果)」』ならではの行動力と、
社員一人一人の高い技術力で新しいことにチャレンジしてきたからこそ頂けた賞だと
思います。

御支援頂きました各企業様に感謝すると共に、弊社の活力を地域へ貢献できるよう
今後も「勇往邁進」していければと思います。


2016年2月10日水曜日

ロボット仕上げシステム

 お世話になっております。
 ㈱レステックス ブログ担当です。

アルミ鋳造工場の自動化を実現させる「ロボット仕上げシステム」に協力させて頂きました。
半年以上かけて進めてきたシステムで、先日待望の完成です。

製品の切断やバリ仕上等をロボットが分担する事で、作業者の負担を軽減させることが目的です。
この作業は、今まで人が行うにはリスクを伴い、工数がかかっていた為今回ご依頼を頂きました。

ロボットの自動化は、少数多品種を識別させ、画像処理で判断し製品に合った加工を行います。
このソフトは大きな学びとなる進行のプロセスでした。
 
それらのロボットを、与えられたスペースに納まるように配置し安全柵で囲いました。
 
製品を掴むパーツ、固定するパーツ、加工を施すパーツ、それぞれのパーツも
選定と共に設計を社内で行い作り上げました。

2/上旬時点にトライアル稼動ではありますが、お客様にご高覧頂きました。
身に余る感謝のお言葉をいただきました。
喜ばしい限りです。
 
今後も更なる効率化のため、システムの改善を提案します。
お客様と意見交換しながら、より進化させていきます。

「作業者の気持ちになって、制御/伝達を考える」
そんな設計を心がけています。
 
 
Restex image


※トライアル稼動の動画です。