2018年4月17日火曜日

展示用ロボット


お世話になっております。
 ㈱レステックス ブログ担当です。

RESTEX松戸の事務所に、展示用ロボットを構築致しました。

ロボットの導入を検討されている方を対象に
ロボットと周辺設備の作動を体験頂く事が目的です。

付帯設備では
・安全柵
・非常停止ボタン
・把持エア圧管理(圧縮機搭載)
・操作ペンダント
などの構成になります。


 
 
導入しやすいように、教示時間を競ったり、異常停止から
復旧手順を再現する工程などをゲーム感覚で楽しめるようにソフトを
創り込んでいる最中です。

今後、さらに自動化に向けたロボット導入の要望が多くなってくると思われます。

世間では、カメラ搭載の自動認識や教示プログラム簡素化のダイレクトティーチング
などの技術も向上しています。

しかし今しばらくは現行の産業用ロボットの活用が続くと思われ、
弊社ではシンプルな構成で作り上げました。



 

「設計」して、「組み立てする」
弊社ではよく見かける光景です。



 
 
弊社にお立ち寄りの際にはぜひ体験頂ければと思います。

2018年3月14日水曜日

技術士(機械部門)の試験合格

お世話になっております。

(株)レステックス 代表の齊藤です。


私事ですが先日、技術士二次試験に合格致しました。
登録申請後、晴れて技術士(機械部門)となります。



「技術士」とは

文部科学大臣の登録を受け、技術士の名称を用いて、科学技術に関する
高等の専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、
分析、試験、評価
又はこれらに関する指導の業務を行う者をいう。
                            ~技術士法 第二条 抜粋~



技術者倫理としては
信用失墜行為の禁止、守秘義務、公益確保の責務、資質向上の責務
などが挙げられます。


ほかにも、社員の皆様は電気工事士・3D-CAD・プログラム認定など
様々な資格取得で品質向上へ貢献しております。


Restex image
 
資格取得に伴い、更なる信頼設計で顧客満足に貢献します。
今後とも宜しくお願い致します。
 


Restex image

2017年12月21日木曜日

インド工場 - 品質管理IoTツール設計

お世話になっております。
㈱レステックス ブログ担当です。


弊社設計製造の装置が、インドで運用開始となりました。

(株)東京鋳造所様の子会社であるSimplex Naigai Castings様の
バンガロール工場設備の導入に御協力させて頂きました。



アルミ製品の鋳造機を4機、それに伴う制御装置と冷却水ユニット。
配線作業や指導、ICTによる製品データの通信プログラム動作確認
のため、社員2名で渡航致しました。

1週間に及ぶ期間を、2度に渡り経験させて頂きました。

品質管理に関わるIoTツールを開発搭載し、日本とインドでデータの共有
を行い、日々の製品管理に役立てて頂いております。



こちらの工場は、2017年の10/12に開所式が盛大に行われました。

インド渡航の弊社、担当の感想は~
・いたるところで工事しており、インフラ整備の激化に驚いた
・現地技術者へ言葉では伝えられなかったが、回路図で内容を伝えることができた
(技術に国境の壁は無いと感じた)
・インドの人は、基本的に皆さん親切!!

今後も、装置の拡充と拡張性を活かした更なる発展に、微力ながら
貢献させて頂ければと思います。

2017年8月30日水曜日

オフラインティーチング

 
お世話になっております。
㈱レステックス ブログ担当です。

RESTEXでは、ロボット設備の早期立ち上げを目指し
オフラインティーチングを導入しています。

ファナック様のロボットにおいて、ロボガイドがその機能に相当します。

弊社は、現場の装置や周辺設備を3D-CADで設計しています。
環境をロボガイドに反映することで、動作を事前に創り込みます。

実機を必要としないため、長期となりがちなロボット入荷に左右されず
PC上で動作確認できるため、打合や検証に大変有効です。

仕様満足を確認する、検査。
動作の妥当性を確認する、検証。
我々は、手抜かりなく設計と開発を実施します。

近い将来は現場に訪問することなく、データによるロボ教示の支援として
遠隔地での要望にも応えられる体制となるよう日々、創意工夫を心掛けています。

Restex image

Restex image
 


2017年4月24日月曜日

ロボットによる鋳造工程の熱マネジメント

お世話になっております。
㈱レステックス ブログ担当です。

今回弊社は、アルミ鋳造会社の製造工程において、
ロボットによる労働者の作業負荷を軽減すると共に、
熱マネジメント機能を付加する取り組みに協力させて頂きました。

熱マネジメント機能は、押し湯を最高温度の状態で切断し
そのまま炉に戻すことで、エネルギーロスを最小限に
抑える機能を設計しました。

導入したロボットは、3台を連携動作させ
1.高温で液体状のアルミを金型に注湯
2.製品を金型から取り出し押し湯を切断
3.仕上げ加工
それぞれの工程を一連で処理します。

高温下での危険な作業をロボットが担うことで、作業者は更なる
役割に時間を有効活用することができました。

弊社としても「ロボット3台による連携動作」の設計は
スキルアップに最高の経験が出来ました。

システムインテグレートの最適化を
目指してこれからも企業様へ貢献していきます。


restex image

restex image